はじめての【小学館の知育雑誌 ベビーブック４月号】
皆さん
お疲れさまです。
ぷにまるの母、ぷにまるです☺
結構前に、小学館から出している知育雑誌『ベビーブック４月号』を買ってみました。
ちょっと古い話ですみません。
ふろくはアンパンマンのメロディーマシーン♪
大人の手のひらサイズのおもちゃです。
アンパンマンのおはなを押すとメロディーが流れ
両手のボタンを押すとそれぞれ違う音が出ます。
曲に合わせてボタンを押してリズム遊びしよう！と言うものです。
大人の私がはまってしまいました。
カラオケで合いの手を上手に入れたがるリズム狂の再来です。
ベビーブックの内容は？
それに、おかあさんといっしょや、機関車トーマス。ハローキティも。
年齢に合わせた子供の好きなキャラクターたちの仕掛け絵本になってたり、お歌のページになってたりと、1冊で大人も子供と一緒に楽しめる本だなぁ。と思いました。
が、しかし・・1歳なりたての娘、ぷにまるにはちょっぴりレベルが高かったかも知れません。
ちょっとした工作ができたり
シールを貼ったりはがしたりできるんですが、
それにはまったくのスルーです。
でも、本のページをめくるのが好きみたいで
気づけば新聞を読むおじさんのように貫禄を出してる時もあります。
シールを口の中に入れて、オエッとしてるのを発見した時はビビりました！
ほんと子供って一瞬の隙に・・が多くて目が離せません。
先にも書いた通り、子供と一緒に大人も楽しめる本なので、試しに勝手みてはいかがでしょう♪
と、宣伝してみる私。
そんな私は、次のふろくは何かな？
このふろく欲しいなぁ♪
なんて、ふろくに惑わされている大人なのでした。
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