子育てあれこれ日記とはじめてのものもらい
皆さん
お疲れさまです！
ぷにまるの母、ぷにママです☺
この度、はじめてものもらいになったぷにママでございます。
ものもらいとは
ものもらいとは、まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。地域によっては「めばちこ」、「めいぼ」などともいわれますが、学術的には「麦粒腫（ばくりゅうしゅ）」といいます。
まぶたの一部が赤く腫れ、まばたきをしたり指で押したりすると痛みがあります。患部が広がると、まぶた全体が腫れ、目やにが出ます。また、目がかゆい、目が赤い、目がゴロゴロするなどの症状もみられます。
数日で皮下にうみがあらわれ、放置すると皮膚が破れてうみが出ます。うみが出ると治ることが多いのですが、重症化することもあります。引用元：参天製薬HP
ものもらいになった時の話
今まで目が腫れたり、赤くなったりなど軽めに目をやられたことはありましたが、眼科に行って「ものもらいです。」と言われたことはありませんでした。
先々日、夜寝る前布団の中で左目にゴミが入ったかのようなゴロゴロ感があり、気になるけどま、いっかー。なんて朝目が覚めたら・・まぁなんと左目ではなく・・まさかの右目がめちゃくちゃ腫れてました。え？え？左目のゴロゴロからのーは？？って突っ込み入れたくなるような不思議ーな気持ち。
普段腫れぼったー二重の私ですが、がっつり右目だけ一重になりまして。視界がまぁ狭いことったら。
まばたきすると痛みがあり、赤くはなってないけど腫れまくり。
すぐさま眼科に行きたいけどあいにくの日曜日。
ものもらいの知識がなかった私は、うつってしまったら大変だ！と思って、眼帯をしました。
見ずれぇ。片目で生活はものすごくしんどいです。
どーでもいい小話
ちなみに余談ですが、若かりし頃・・内田春菊の漫画を読んで眼帯への憧れを持ちました。眼帯をしている女性は色気が増すなぁ。と思っていたのです。
そして全く色気のなかった私は、無意味に眼帯をしていた日があります。
その話を夫にしたら「ファンキーだねぇ」と軽く返されましたとさ。
眼科へ
話を戻します。
少し目を休ませたら若干良くなりつつあり、一重に腫れていた目が腫れぼったい二重に変わりました。
が、それとは裏腹に・・目もだいぶ赤くなってきて、痛みも変わらず・・なんだったら痛痒い。大変だ！良くなってると思ったら大間違いだ！こりゃ明日眼科へGO！だ。
そして本日、朝いちばんで眼科へ行ってきたのです。そこではじめて「ものもらいですね」と言われたわけでごさいます。
ばい菌には気をつけよう！
「ものもらいはうつる！」と勝手に思ってましたが、実際はうつらないそうです。
ぷにまるにうつったら大変だーー！と思っていただけにちょっぴり安心。でも、腫れた目を触ってしまった時はすぐに手を洗ったり拭いたりしています。
いつどこでどうぷにまるに被害がいくか分かりませんからね！！
先生からうつらないとは言われても、もとは細菌が感染してなっちゃったわけだし。今私の右目は残念ながらバイキンマンがウヨウヨいるわけで。危ねぇわけです。
眼帯をしても色気が増さなかったちょっぴりの悲しみは否めないけど、今日も眼帯して過ごします。片目はしんどいけど、今は右目を休ませてあげよう。
最近のぷにまる【１歳2ヵ月】
最近、上り下りにはまってしまったぷにまる。
階段があると上り、下り。
先日行った子育て支援センター内でも、３段くらいしかない階段を上ったり、下りたり。
さらに、遊具のブランコでも上れば、下りる。
さぁ、その詳細はこちらだっ↓↓
はりきっていきましょう♪まずは上ります。
よぉし、上れた♪ふふ。
くるっと体勢を前にして・・ふむふむ。ハイ、我が物顔♡
ふぅ、満足・・では、下りよう。
そして、１枚目の写真のに戻ります。
これね、エンドレス。１０分はエンドレス。
この行動にぷにママ、完敗でしたよ。
足腰が鍛えられて何よりです。
そんなぷにまるでした。
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